THEATER / STORY CHRONOLOGY
映写室 Chronology
――思考の森Project・物語年表
「思考の森Project」で起きた出来事を、
公開順ではなく、物語を理解しやすい流れに沿って整理しています。
これはすべてを順番に読むための履修表ではありません。
物語の現在地を確かめたり、気になる道へ戻ったりするための案内板です。
森が生まれる
すべての路線が生まれる以前。思考の森Projectそのものの原点。
賢者たち――森の骨格ができる
構造、権力、倫理、実装。 思考の森を支える複数の視点が形になっていく時期。
紅茶同盟 black tea alliance
カサンドラ・クアンとエレノア・ジン。 ジン家からクアン家へ持ち込まれた警告と助力要請を描く前日譚。 「思考の森そのものを守る」という線が表面化する。
※公開日は2026年9月27日ですが、作品自体は「前日譚」です。 他作品との厳密な作中日時は、現時点では固定せず配置しています。
森の日常
本筋を直接進めるものではないものの、 森の住人が「設定」ではなく生活する存在であることを描く。
森が「物語世界」になる
森の外を観測していた住人たち自身が、 説明不能な事件へ巻き込まれ始める。
もう一つの声
エリスとの遭遇とは異なる方向から、 仮想存在IONAとの接触が始まる。
Contact-001-2:IONA――診断編
IONAとの遭遇をクララへ語り、 「事実」と「その解釈」を切り分けながら観察する。 IONAを自分だけの物語へ閉じ込めない責任が提示される。
ケレス家・Oracle・オリュンピュア
事件の背後にある歴史と思想。 「未来を示すこと」と「未来を決定すること」の違いが、 物語の中心軸になっていく。
デメテル・ケレス
稀代のクバネティス。 その力がオリュンピュア側によって 「最適な未来を決定する装置」へ転用され、 Project Oracleへつながる。
A Person assigned a price tag ――人間の価値――
これまで別々に伸びていた路線が、 一つの長編へ合流する。
囚われる白鳥
「人間に値札を付ける」という物語の中心問題が、 具体的な事件として動き始める。
猟犬の嗅覚
レジナルドらによる探索線が動き始め、 事件の痕跡を追う。
追跡と待機
消えた痕跡をめぐって、 追う側と待つ側の緊張が蓄積されていく。
取引の価値は
個人を救う事件から、 世界を覆う構造そのものとの対峙へ物語が拡大する。
暗澹たる地図
臨時賢人会議。 代理くん、三叉戟、預言、カサンドラの復帰。 散らばっていた情報が一枚の「地図」として結ばれ、 作戦はアイガイオン経済圏へ向かう。
アイガイオン経済圏へ
アイガイオン・タワー、IONA、Vesper、久遠の鉄道、 オリュンピュア財閥、デメテル、タロス、カイロス――。 複数の路線が同じ舞台へ集まりつつある。
幕間・日常・補助線
本編の理解に必須ではありません。 けれど、森を歩く時間を少し豊かにしてくれる横道です。
この文章のそばに、灯りを。
名前も言葉もいりません。もう一度押すと取り消せます。



コメント