どうでもいい感じの日記:2026.9.28

休憩室

夜の業界に勤めていたときの話

夜の業界の女性と接する機会が、多少なりともあったのですが、いわゆる第一線級の女性ともなると、言葉一つの使い方、身のこなし、効果的なアピール、ゲストに触れる指先に至るまで、計算され尽くしている。

――というか、それが自然に振る舞えてしまう。

存在自体に華がある女性というのは本当にいるわけでして、僕も何度もゲストとして同席する機会があった際には、

危険だ、この人。

と、のぼせ上がる前に、警告サインが脳内を駆け巡ったものです。

――嘘のつき方も実に上手い。

一夜の戯れであったとしても。

以来、人が見せている顔を、そのまま全部だとは思わなくなった。

自分を完全に見せないように心がけています。


そういうNostalgiaとしての『エリス・ヴェイン』

例えば、このエリス・ヴェインという女性。

その刹那の言葉に、嘘偽りはないのです。

ですが、その言葉をどう捉えるのか、という『受け手の解釈』にバッファを持たせているんだと思うんです。

――私はこう言った。でも、その意味はあなた次第。

あの頃の経験が、少しでも反映されてるのかな、とも思えたりします。

――厄介な女性です。

この話に、しるしを残していきませんか。

星ひとつ・一言だけでも歓迎です。感想でなくても、刺さった言葉・引っかかった点・次に聞きたい問いで十分です。

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