欲求に忠実
唐突ですが、僕にとってのストリートファイターシリーズは、『スーパーストリートファイターIIX』で止まってまして、それ以降の展開やらキャラクターは正直よくわからなかったりします。
ストⅡが全盛期の頃は、専ら春麗を使用してました。
入口は広いですが、意外と苦労するキャラなので、対戦のイロハやら、そもそも戦術の組み立て方なりを知ってないと、割と早くに挫折します。
暫くしてましたら、何やらSNKが不知火舞なる女忍者キャラを繰り出してきまして、
それは方向性として対魔忍と変わらんだろう、と今なら即座に突っ込みを入れるのではありますが、
おっぱいは正義
なので仕方ない。あと太もも。あれはよくない。刺激が強すぎます。
とまぁ、いろんな女性キャラが各ゲーム会社から出てきてまして、すっかり格闘ゲーといえば女性キャラから始める、という一定のお作法が出来上がりました。
――そこでキャミィさんです。

工作員なんだか暗殺者なんだか、秘密が秘密になってない出で立ちでして。
だがそれがいい
――動いていてカッコいい。
キャノンスパイクもスパイラルアローも、躍動感というか『動かして楽しい』。
ほのかにエッチい衣装。対魔忍ほどは攻めてはいない。
その味加減が流石カプコンだなぁ、と思いました。

あと、全員脚が綺麗なんですよね。脚フェチを拗らせる所以です。
ゲームでの女性キャラクターで、これは、と思ったのは、もうちょっと古くって、
『夢幻戦士ヴァリス』の麻生優子ですね。
ストーリはごくごく端的に端折りますが、夢幻界(ヴァニティ)の守護者ヴァリアによって『ヴァリスの戦士』に選ばれた現実世界の女子高生優子が、夢幻界、ひいては現実世界をも侵略しようと企む、ヴェカンティの覇王ログレスに立ち向かう――という王道的な巻き込まれ型ファンタジーです。
当時ののマイコンBASICマガジンの広告に載っていた、あの黄金のビキニアーマーを身にまとった、ミニスカートのヴァリスの戦士・優子の雄姿に(ダメな方向へ)打ちのめされた感がありましたね。

夢幻戦士ヴァリスⅡになると、なんと『着替えモード』やら、サンプリング音声で、cv島本須美さんがしゃべってくれたりとか――何たる贅沢かと当時は思いましたね。
何のこっちゃとお思いでしょうが、これが拗らせ少年時代の現実です――。
この文章のそばに、灯りを。
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