気が晴れない憂鬱をいかにやり過ごすか?
昨夜はフローリングに直に横になって、休息には程遠い仮眠を取った。
もやもやとした思い。
不安、焦燥、後悔。慚愧。
何でこうも、いつもいつも同じ失敗をするのだろう。
学習能力というものは、どうやら僕には備わってはいないらしい。
LINEの通知を見てからというもの、キリキリとした胃痛と、クラクラする目眩、締め付けられる胸の痛みが止まらない。
――希死念慮、という言葉が浮かんだ。
残すモノはないから、これ以上残さないように。
――とか思った。
本棚にあるあの漫画、DVDとかどうしようか。
PCは二束三文だからなぁ、とか。
今回は立ち直るまで、暫くかかるかもしれない。
そんな夜だった。


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